法人向け無線LAN設定マニュアル

無線LANの設定マニュアルは業者と契約した際に必ず渡されます。紙媒体のものもありますし、最近ではわかりやすいようにCDロムも配布してくれる場合が多いです。そして、その手順通りにやっていけば設定ができます。物理的な接続はもちろんかなり簡単なのですが、設定の概要としては無線LANを外部のインターネットに接続し、その無線LANを個々の端末に接続するという流れになります。なぜかここを混乱する人が多いのですが、これはそういうことです。混乱する原因としてはマニュアルが個々の用語や細かいところの説明にこだわっており、全体の説明がわかりやすくないということがあげられます。どうしても全体の説明はざっくりと不正確になりがちなのですが、それだと確実な真実ではないとなるのです。

日本は特に正確さの概念が厳しい

マニュアルに関しても一言一句正確でないといけないという感覚が日本人には大きいです。そのため、上述の通り要するにこういうこと、全体的には絵でなんとなくこんな感じ、というのをマニュアルに入れられないのです。普通の人からしたら確実に正確かどうかなどどっちでも良いですし、イメージがつかめた方が圧倒的にメリットはあります。しかしそれができないのが現状です。ちなみに海外のマニュアルにもこれがない場合は多いです。しかしそれは日本の場合とは違い、単に面倒だからというのに近いです。そのためマニュアルの中身自体が雑な場合も多いです。日本の法人は物凄く精密で良いマニュアルを作成しているのに、そこに縛られるがあまり結果的にわかりやすくないのです。もったいないですが社会の風潮なので仕方がないです。

法人に無線LANを設定したいけどよくわからない

マニュアルを見れば書いてあるというのは上述の通りですが、正確さにこだわるあまり全体がわかりにくいという現状のせいでマニュアルを見てもわからないという場合があります。分る人からすればそれはマニュアルに書いてあるということになるのですが、わからない人からすれば何をどう見て良いかがわからないということになります。これは当然です。なぜならば、わかっている人は全体像が頭に浮かんでいるので個々の作業が全体のどこで万が一トラブルになった場合にはどこをシューティングするかなどが見えています。しかし、知らない人からすればよくわからないままにマニュアルをなぞるので、途中で混乱したりするのです。法人の無線LAN設定であればわからなくなったらネットで検索したら全体像も見えてくるでしょう。